お金が有り余る日本^^

調和

2022年02月07日 08:45

『仕組まれた消費経済。』
① 農業 『化成肥料』を施肥すると硝酸態窒素が作物に多くなり害虫が好み
対策として『農薬』をし・・・二重の手間暇と、硝酸態窒素(発がん性あり)と農薬の害が・・・
『農薬除去のアルカリ洗剤』で・・・壮大な無駄を創り出しています。
資料によると人の食べるものに虫は付かない…
② 外(害)食産業
主に揚げ物 従来の調理温度では20分で酸化し毒物になっています。
1『酸化』 胸焼け、異常緊張、低体温、胆嚢が炎症し下痢、免疫力低下
    がん細胞、結核菌の活性化、過酸化脂質→アルツハイマーになります。
    喉が炎症すると、インフルエンザウイルス、コロナ君が・・・
    ※販売されている油の製法に問題があり使用前から過酸化脂質に
なっています。菜種、ゴマの皮を剥くのにノルマルヘキサンと言う
溶剤で溶かしだしています。発がん性があるので270度で加熱し飛ばしています。強酸性になっているのでアルカリ中和し『合成油』(発がん性あり)が一般的に使用されています。
高価ですが『低温圧搾油』はネットで購入できます。
2『重合』(黒く変色)樹脂化した油はアルデヒド、ケトン体で肝硬変、腎不全に
3『揮発成分』 アクロレインと言うダイオキシンと同じ毒性
いわゆる油酔い。揚げ物店が急に閉店、コンビニの店長の体の不調・・・
これらの病気を防ぐため揚げ油の『酸化度管理の法律AV値』があります。
不思議なことに調理師等の教科書に記載がありません。^^;
監督官庁はどこでしょう?


4廃油の再利用について
4-1石鹸→経皮毒として・・・
4-2軽油の代替燃料→排気ガスより硫化水素が発生し帯広のゴミ収集車の作業員が救急搬送・・・


※ 税収と同額の医療費40兆円の原因の八割は揚げ物由来と言われ
11年前より依頼がありセミナーをしています。収益は全額、
東日本大震災の義援金として寄付済み
 ※胸焼けする揚げ物店は行かない。食べない。!!!
 ソースが秘伝、みそカツどんはごまかしです。
③ 釣り(愛嬌)
私は昔、東京の磯投げ情報から九州の釣りフアンまでよく出ていました。
テレビに出ている人まで指導を…
投稿記事は改ざんされたり、時期をずらされたり、内容が変わっています。
編集長に聞くと当たり前だそうです。ウキが悪い、竿が悪い、コマセが悪いと買い換えて頂くのが雑誌社の仕事だそうです。^^;
確かにそうするとスポンサーの会社は濡れ手に泡・・・



④ 医療業界
医師の平均寿命は57歳だそうです。
判断付かない、治らない、誤診による・・・
『癌の特効薬は発見済○だ』によると副作用ゼ○、末期癌完○率
55%、国立がんセンターが不要に・・・
なぜか認可されない。0.1g7万の抗(増)ガン剤、一回100万円の副作用有のオブジーボ・・・なにかおかしい・・・監督官庁はどこ・・・
医師、患者はこの事実を知らずに薬の消費経済に参加のみ、『献体』
がんビジネスだけでも15兆円です。
先ず医療業界にお世話にならないため口に入れる物は
注意する。
北炭夕張病院が閉鎖になり病人がいなくなったそうです。
二つ大きな理由があります。
一つは口に入れる物を改めた。
もう一つは薬をやめた事。薬で病気は良くなりません。
新潟大学免疫学教授 安保徹弁

確認方法として服用後、体温を測定すれば判断つきます。
体温が上がれば○
下がれば×^^
簡単です。

厚生労働省は医療費が増大しこれを削減するため
医師の処方箋のいる風邪薬を市販薬として認可したため、
一般消費者が多く飲み死者が出ています。
これの注意を喚起しているのは消費者庁です。
無茶苦茶な実態・・・


ともかく資格、権威、学歴よりも
誰が信用できるか・・・千代の富士、中村勘三郎さん
インフルエンザワ○チンでギランバレー症候群になり若くして死亡した
大原麗子さん。
コロナ○クチンも筋力低下し心肺停止し脳死等も発生中
副作用があり国が補償する制度…
手心多く公私混同している監督省庁が
人は誕生以来、進化し必要な免疫力は備わっています。
薬は不要です。
コロナは自分の今までの事を振り返るいい機会ではないでしょうか?。

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