医師は頼りにならない ? !

先日教えてドクターのテレビ放送の内容を見ていて
恐ろしい現実を知りました。

頭痛には主に二種類あり治療法を間違えると死に至る…
正反対の治療となるため・・・

出演者が医師によって見解が二つに分かれたので
行くのを止めたと・・・拍手

そこで登場していた医師はセカンドオピニオンを
選択すべきと・・・

セカンド・オピニオンとは、直訳すれば、第二の意見ということです。具体的には、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見をいいます。 「手術をすすめられたけど、どうしよう」。重大な決断をしなければならないとき、他の専門医に相談したいと思うのは .普通の心境といえます。

以前75歳で退官した虎の門病院長は診断の的中率は13%と・・・
やぶ医者というと失礼になりますが
人の体は読めないようです。

群馬大学病院の死者は論外ですが
治療によって死にいたるケース頭痛でもありえる内容を見て本当に何もしないのが一番と・・・
それより精神的に肉体的に休めるのが一番・・・

個人納税金額日本一の斉藤一人さんは
生まれてくるときに神様と約束して生まれるので寿命は決まっていると・・・
私の尊敬する故政木和三(阪大工学部センター長)さんは
あちらより徳を積んだので寿命を延ばすと天啓があったと・・・
何事も感謝して受け止めることが大切なようです。
下手な延命策を講じて医原病を選択するのは
個人の価値観ですが薬をはじめ現在の治療は
土佐清水病院の院長が「現在の医療は皆殺し医療と」・・・
お子さんを癌で亡くされ代替医療に力を入れています。

私は40年前、父を癌で亡くしましたが現在の治療法も全く変わらず
日に日に悪化し千の風一直線・・・
当たり前である湾岸戦争で使用され化学兵器(毒ガス)
マスタードガスの用途開発で生まれた抗がん剤(増がん剤)を0.1g/70000円という高額な費用で耐性を持った癌細胞に対して増量増量を繰り返し、肝臓が壊れ
腹水がたまりご臨終・・・
これが現実です。
助かるわけがないのにガイドラインに従った医師は良心に悩まされる人はまだ救いようがあります。
長野の病院に癌の特効薬は発見済みだの書籍とA4にまとめた要旨と私の「食のセミナー」の資料を配布しましたが
握り潰されました。
当たり前の事のようです。
病院経営の安定化には付加価値の高い抗がん剤はドル箱なのです。
治る治らないは二の次なのです。
薬を多用し免疫マスターホルモンのメラトニンの分泌をとめ医原病により負の無限連鎖がマスト条件なのです。^^;

戦後とさつ医療を普及させたアメリカの医療支配は
恐ろしい現実を招いています。
戦後70年
見直すべきことは多いようです。  


2015年03月25日 Posted by 調和 at 21:55Comments(0)生活習慣病対策