何もしないのが一番・・・

何もしないのが一番・・・
私は気功(日本式)をたしなみますが封印して
10年位になります。

隣に住むおばさんが鬱の娘がいるので友達に
なって欲しいと言われ、お付き合いが始まりました。

ある時、隣のお母さんは目が見えなくなる夢を
見たと神妙な面持ちでお話しがあり、私がその時は
良くしてあげると即答しました。

翌、月曜日、私が仕事から帰ると血相を変え
娘さんが来て、母親が、庭先で倒れ
救急車で病院に搬送され現在、集中治療室にいて
脳の出血部位から失明は避けられないと・・・
発見した際も失明状態だったと・・・

早速、パソコンを立ち上げ日本海にドライブに
連れて行った際の写真をだし「送気」しました。

翌日、奇跡的に目が良くなったと連絡をもらいました。
しばらくして退院し老人ホームに入りました。
飲み込む力がないのでエンシア?で栄養を摂るしかないと・・・

私は後悔しました。何もしないのが一番・・・

楽しみの一つである「食べること」を見るだけになった
人の立場の心情を察すると・・・

お釈迦様が他の民族が攻め入り妻、子供の
生命の危機を知りながら見殺しにしました。

これは個人のカルマ(過去世より今生の罪穢れ)を
取り除くのは本人の仕事・・・
手出しをすると又、来世も同じ境涯を背負うため
「自助努力」にて解決させるのが「真の思いやりと」・・

かくして「巡り合わせ」は自助で・・・
現在、気功法は伝授のみとしました。
  


2017年02月22日 Posted by 調和 at 20:23Comments(0)

おもてなし

おもてなし
最近、自分への「おもてなし」として「一日一食」があります。

昔から貧乏人の子だくさんと言われるように「体が若返る」ようです。

「インドのことわざ」

一日三食は病人、二食は普通の人、一食は聖人・・・
確かに三食で喜ぶのは医者と国・・・

私の気功の先生は御年82歳で男女の営みが週二回・・・
髪の毛が蘇生し左右しかなかったのが黒い毛が生えてきているの見て
つくづく「健康にお金はいらない、ただ体を休めるだけ」^^

私の健康に良いCDは体の負担はないのでベストと思いますが、
バイアグラをはじめ、ドリンク剤は不要なのです。

私が実施していた「食のセミナー」で勧めていた趣味は釣りがあります。

万病を避けるには「脳の緊張を解く必要」があります。
免疫物質、各種ホルモンの分泌命令を出すのにマスト条件です。

簡単に脳波を下げる事が可能のが「釣り」なのです。
浮きをただひたすら無我で見つめる・・・
読みが的中し脳より快感ホルモンが分泌され・・・
そして美味しいお魚さんを頂けるのです。なんとトリプルですぞ^^

「中国のことわざ」
・三日幸せになりたければ結婚しなさい・・・only^^;
・一週間幸せになりたければ豚を屠りなさい・・・
・一生涯幸せになりたければ釣りをしなさい・・・真理です。
性欲、食欲よりも上回るのです。

この世の奥方様ご主人の健康のため「釣り」とは言いませんが
「無我」になることを応援することが重要と思います。

  


2017年02月19日 Posted by 調和 at 12:29Comments(0)

2月12日権堂イーストプラザ「癒しのマルシエ」の一コマ

今回は東京のオペラ歌手の岩田悠さんが歌と踊りを
披露しました。

そしてメインイベントの癒しについて特徴あるものが
目白押しでした。

・シータ波リーディング(脳波を下げカウンセリング)
・タロット占い(ギク^^;)
・アロマテラピイ(香による癒し)
・サードメデイスン 嗅覚で心と体を読み解く
・シンギングボウルによる癒し
・タイ古式マッサージ
・音楽による癒しシータ波誘導CD
 たった15分でストレス周波数が癒しの周波数にチェインジ+頭脳明晰に・・・ ^^
https://www.youtube.com/watch?v=p7epecDEtHI








  


2017年02月15日 Posted by 調和 at 21:47Comments(0)健康長寿の方法

気功とは^^

おもてなし
< 気功とは >
世間では眉唾(まゆつば)扱いされていますが私は「気」を送り、
子宮筋腫の人や癌の人の悪い部位が完璧に消えた事があります。

参考までに

①遠隔送気時における内分泌動態
研究論文 J.Intl.Soc.LifeInfo.Sci.19(1):216-222,2001より抜粋
*樋口雄三(東京工業大学) 小谷泰則(東京工業大学) 河野貴美子(日本医科大学) 林義貢(武蔵野治療センター) 樋口博信(東北大学医技短大) 佐藤眞志(佐藤気功センター) 百瀬真一郎(百瀬医院)
(国際生命情報科学会発行)
 要 旨:
 気功法の異なるレベルの高い気功師3名により遠隔送気を行い、約2~4km離れたそれぞれ2名づつの受信者における静脈血中のコルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン、β-エンドルフィンなどの変動を測定した。遠隔送気40分後において血漿コルチゾール及びノルアドレナリンが有意に減少し、アドレナリンも減少傾向を示した。これらのことから受信者はストレスが緩解し、リラックスし、交感神経活動水準が低下していることが考えられる。遠隔送気時においても対面 時と同様な変化が認められ、遠隔送気が受信者に何らかの影響を及ぼしていることが示唆された。

②遠隔送気時における免疫動態
研究論文 J.Intl.Soc.LifeInfo.Sci.19(2):313-320,2001より抜粋 
*樋口雄三(東京工業大学) 小谷泰則(東京工業大学) 河野貴美子(日本医科大学) 林義貢(武蔵野治療センター) 樋口博信(東北大学医技短大) 佐藤眞志(佐藤気功センター) 百瀬真一郎(百瀬医院)
(国際生命情報科学会発行)
 要 旨:
 気功法の異なるレベルの高い気功師3名により遠隔送気を行い、約2~4km離れたそれぞれ2名づつの受信者における静脈血中のナチュナルキラー(NK)細胞活性、インターロイキン-2(IL-2)、CD4/CD8などの変動を測定した。遠隔送気40分後においてNK活性は対照群に比し、有意に増加した。IL-2は遠隔送気直後で増加傾向を示した。CD4/CD8は遠隔送気40分後において減少した。これらのことから遠隔送気時においても対面時と類似した変化が認められ、遠隔送気により受信者の免疫能が向上しているのが示唆された。

これをみると眉唾なのは今の「西洋医学」
「免疫」が下がっている人に体を休ませるのが一番なのに
「薬」を飲む、飲ます人は
いかに愚かなことをしているか・・・
私のおもてなしはいかがですか?!

  


2017年02月11日 Posted by 調和 at 08:58Comments(0)健康長寿の方法