とんかつの発祥は東京上野 とんかつの見方❤

とんかつの歴史と健康 発祥は東京上野
当店は上野三代続く作曲家三枝成彰先生が日本一と絶賛する店の一番弟子、
リッツカールトンの元社長の高野登さんもえんしかないと絶賛。

『食』とは読んて字の如く人を良くする 点 『薬』とは痛み止め涙
医聖ヒポクラテステス曰く汝の食事を薬とせよ汝の薬を食事とせよ(完璧)

『とんかつ』
一般的なのは茶色いものが普及しています。 これは天ぷらの調理法の模倣です。
天ぷらの場合は旨味の邪魔をする水分を飛ばすため高温で揚げます。
しかし肉料理の場合は肉汁が蒸発し揚げ油と置換され味わうのは揚げ油になります。
確かに茶色はブラウンフレーバーが発生し香ばしい香りが食欲をそそり◎
しかし、このメライノイジン酸は覚醒剤と同様の常習性ができ大変な事になります。
肉汁が蒸発したとんかつ
肉汁の蒸発したとんかつ
120年日本一愛される『とんかつ』揚げ油を劣化させない調理法
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この茶色のとんかつの調理温度160℃~の経時変化

①20分で『酸化』 写真は酸化した油が血液に入り切れる、詰まる原因に
・胸焼け等の疾患になり・がん細胞、結核菌の活性化・胆嚢の炎症による下痢=免疫力の喪失(家康の死因)
・ミネラル喪失による糖尿病
酸化したあ油が血液に入り切れる、詰まるの原因に


②『重合』黒く変色 アルデヒド、ケトンによる                           
・肝硬変、腎不全・変敗油の腸内コーティングによる免疫力の喪失NK細胞が無力化
・過酸化脂質は脳に貼り付きアルツハイマーに ・肝臓疲労による二日酔い
重合した揚げ油 毒物


③『揮発成分』 アクロレインと言う
ダイオキシンと同じ毒性いわゆる油酔い  飲食店の急な閉店理由(張り紙写真)
アクロレインを吸い倒れた飲食店店主

心ない飲食店が数多くあり・キャベツ食べ放題で誤魔化したり(キャベツの消炎作用を活用)
・酸化臭を誤魔化すためソースが秘伝と

一番怖いのはアレルギーが出ない人です。
これはお酒を呑むと顔が赤くなっていた人が出なくなり強くなったと言います。
これは常日頃呑むようになるとアルコール分解酵素がスタンバイするようになり顔に出ないだけです。
肝臓、腎臓には負担をかけて居ます。
これと同じように、常日頃ポテチ、うどんに天かす、お稲荷さんを食べていると、アルデヒド、ケトン
分解酵素が処理しており発病したら待った無しに肝硬変、腎不全を引き起こします。涙
この病理現象を医師は知らないため止めようがありません。

日本の税収と同額の医療費40兆円を半減させるのは貴方の行動にかかって居ます。
私は依頼が有り、13年前から『食のセミナー』をしています。
さらに実感出来る店の希望があり6年前より店舗を構えました。 私利私欲ではありません。
世界中の方々に120年日本一愛される『とんかつ』
揚げ油を劣化させない調理法の普及により健康な人が多くなって欲しいため
ゲストハウスも併設 振り返って見ませんか
『初期症状は』
胸焼け(酸化)胃もたれ、手のひらのむくみ(重合)健康は自分次第です。

本物は血流がマックスに一分動画 血流を良くすれば免疫力がマックスになります。!
https://www.facebook.com/reel/716252150370745



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2024年12月29日 Posted by調和 at 16:23 │Comments(0)グルメ

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