防寒服を購入しました。^^
ついに買いました防寒服
先日来、皮のレーシングスーツをきて登場したり、防寒服を探したり…^^
これも健康の為です。当たり前? !
幼少のころ風邪をひいて熱のある私を無理にお風呂につき合わせ当時流行っていた
流行性の小児麻痺にかかり私は障害者になってしまいました。(今は大丈夫です。)^^
それから風邪をひかないように母が着替える下着を温めていたのを覚えています。
癌の場合42℃で死滅します、足湯でも癌細胞は弱り
免疫力さえあれば退縮します。しかし36℃で活性化します。
生体防衛反応で風邪とうで体が熱を持つのは大変良いことなのです。
釣りの場合や、バイクで疾走する場合は防寒対策だけでなく免疫力を
維持するためにも大変重要なことなのです。
縄文時代の天敵はオオカミではなく寒気対策でした。
縄文時代の三種の神器
1 火
2 刃物
3 針・・・縫い針です。
隙間の生じないように服を仕立てないと生きていけなかったのです。
私の皮のレーシングスーツも20代前半で買ったのも
風に対する隙間対策です。
社会人になると同時にン十万の羽毛布団を買ったのも
ある意味で健康はお金で買える部分んもあるからです。
寒さ対策に防寒服を今回買いました。
体を冷やさないことはジヨコビッチの生まれ変わる食事の中で冷たい飲み物は
体に余計な負担をかけるので絶対に飲まないとあります。
ドイツ人はビールも常温で飲みます。
しかし日本人はとりあえずビールと言って炭酸で舌のみらい細胞(味覚細胞)を
マヒさせ体を冷やすことに無関心です。
冷たいものが体に入ると体は異常に緊張し、血流も悪くなり癌細胞もやりたい放題になります。
水で割ったらアメリカンという胸焼けするウィスキー対策の飲み方、飲み物は
最低と言えます。CM中毒です。
今回買った防寒服はノースフェイスの登山用(ふだん着)です。
南極でも大丈夫(-30℃)と言われるノースフェイスのシンサレートのズボンにあわせました。
これは阪神淡路大震災の時、東京から神戸に行くときに買ったもの。
是非とも縄文人の三種の神器を学んで欲しいものです。^^