とんかつの『理論』『哲学』『ブランド』があると絶賛されました。

今回、『とんかつえん』は
『理論』『哲学』『ブランド』が
あると絶賛がありました。(動画6分)
高野登 第10回 想像力磨き塾
(元リッツ・カールトン日本支社長)

https://www.youtube.com/watch?v=znS5qK67s1I&t=4s
動画6分


『マインドを変える』
景色を変えて捉える力。
それはピンチかチャンスか❓
思考の原点=質問(問いの力)
子供 イマジネーション、クリエイティブ
4歳まで母に一日300~400の質問
学校教育 質問しなくても良い
会社の新人と同じ→学ぶ→質問してはいけない。権威に歯向かうイメージになる。
こういう方法がいいんじゃない システムの回転が遅くなる。
ソニーは闊達に議論する会社だった。
自分の大事な人生 『問を持ち続ける』
自分の仕事ワクワクすること。
我慢、遠慮しながらの人生設計しない。
『想像力を磨くコツ』 実現の可能性を考えない。
アナロジー思考を駆使する。
全く関係ない Aと125を組み合わせる。 連想ゲーム
リッツカールトンは問を大事
ヒルトンホテルは権威
アイディアを出し続ける 新鮮なアイディア 全く違う方法を取り入れる。
こうである→全く違った視点
『理解と自覚の違い』
ただわかったのは理解。
自覚とは魂が受け入れた事
アンガーマネジメント
自分と周りの関係にどんな影響を及ぼす。あの時二呼吸していれば…放った矢、相手に刺さった矢は取り除けない。
陽転思考 怒ってもしょうがない。 長い目で見たら・・・
大事な事 『相談』そうだするということは『他人の視点と視座』を借りて成長すること。
高野登さんおメンターは大久保かんじさん、塚越寛さん
今、求められる『力』とは
問題解決能力ではなく問題発見能力である。
ホテルの答えがない。答えは一つではない。100人100様である。
そお客が抱えている課題、問題を、期待を問を理解し過ごして良かった感じてもらうことにある。
みんなで一斉にあまのじゃくになる時間と空間をつくる。
ブレンストーミングはするものの人の話は聞かない。
傾聴は高尚な技
『プロフェッショナルの問』
問①
・これはあなたにできるベストか?
・これは自分にできるベストか?
キッシンジャ博士は部下が持ってきた資料に5度聞く
最初は持ち帰り五回目に部下がイェッサーと答えた時初めて目を通す
問② 問の導く問題解決
コンタクトレンズをプールで失くした なぜ、もし○○だったら・・・
問③
問は想像力の源泉 拡散的思考(右脳)は脈絡のない連想を喚起
・ゲイトレイト 水をがぶばぶ飲んでいる三年生に対しゲイトレイトを飲ませた一年生の選手と試合させたところ
一年生が体力勝ちしてしまった。200億円以上儲かった・・・
・ビール工場を見学した寿司職人が回転ずしを考案しミリオンセラー
『ドラッカ博士の問』 問いかけはシンプル
我々の顧客は誰か? お客様は知っているか?
我々の計画はなにか?
レクサスはアメリカから日本にやってきた。
レクサスのトレーニングはリッツカールトンがした。
革新的な『問』はなぜ
ポジチブな『なぜ』から  何が欠けているのだろう・・・
『問』はネオトニーを維持 幼児性ポジティブ 子供のような好奇心
『問』は知性のエンジン
好奇心を探究心に転換する(知的な仕組みにする)
タイプライターの時代、タイプミスがあった場合、打ち直し
やらない発想→修正液
『問』が既知を更新
自分の業界はどう変わる。仕事を探す?仕事を創る。
『問』とずっと付き合う感性。
急いで解を求めない。 疑問を恐れない事。
習慣=力
リーダーに求められるのは
創造的で野心的な学資する組織を育てる力。
年輪経営の塚越寛さんに野心を尋ねたところ社員の幸せを考え証明し続けること。
こういうものがあったらいいな、必要だな、形にすること・・・
自分でやる力があって、感性があってそれをやるのは他のひとではない。
同じような『とんかつ』を作る人がいるかもしれないけれど
きちんとした『理論』『哲学』を入れながら作ることができるのは
中村さんだけ
だったらこれは中村さんに任せた。あの人のカテゴリーでジャンルだから
もう『ブランド』も出来上がっている・・・
もったいないお言葉を
頂きました。‼️
詳細は動画をご覧ください。
本日も大変勉強になりました。^^  


2021年02月26日 Posted by 調和 at 09:35Comments(0)グルメ