薬の迷信

薬の迷信 (役割)
医師、三好基晴さんによると読んで字のごとく
楽にするだけで治すものではありません。
<事例>
Aというシステムが崩壊し、Aのために薬を投入すると
Bというシステムが崩壊する。
(テキサス大学神経内分泌学教授ライターロビンソン)

これをわかりやすく言うと鉄分不足の人が鉄分だけ
補給すると亜鉛、マグルシュウム等のバランスが崩れ、
それが不足した病気を誘発します。

内視鏡外科医の新谷弘美さんが牛乳を飲むと
骨粗しょう症を招くと指摘しているのも同様です。
過度に供給されると排出され結果、逆効果を招く。

緊急避難的な措置は仕方がないにしても恒常的にやると
恐ろしい結果を招くようです。
薬は副作用も伴い避けるべきもののようで、
常習性のある薬が増加し、どうしようもない
結果を引き起こしているようです。

肝要なのは医師、八雲吉則さんが言うように
「バランス良く摂る」その方法
野菜は葉ごと根ごと
魚は頭から尻尾まで
果物は皮ごとまるごと全部たべる。

味噌汁は具たくさんで。
抗酸化作用のある、ごぼうのお茶を飲む。
最後に一日一食にすると
長寿命遺伝子、飢餓遺伝子、無繁殖遺伝子、
抗癌遺伝子、若返りホルモンの分泌
良いこと尽くめなのです。^^
私の知り合いの医師は薬で病気は治らない。
常日頃の運動、休養、栄養とテレビでお話しをしていました。^^
  


2013年04月16日 Posted by 調和 at 21:20Comments(0)医療とは

温故知新の追伸

販売されている多くの揚げ油は発がん性があり、

調理法も又、これと同じ・・・



頼みの綱の?お医者様もお寒い状況です。



お医者様が万能薬として処方される「ステロイド」も

常習性があり副作用が強くさけるべきものです。^^;


本当に怖い時代のようです。

自分の身は自分で守り、人頼みはいけないようです。^ ^

  


2013年04月16日 Posted by 調和 at 19:33Comments(0)医療とは