癌、生活習慣病対策

私の「食のセミナー」で笑いの効用について産科医の昇幹夫さんを紹介していました。

最近、ラフターヨガ(笑いヨガ)が全国的に展開されているので効果もお墨付きで費用もかからないので絶対お勧めできます。^^

お医者様いらずになります。「本当です。」

■ラフターヨガ(笑いヨガ)に関する事項

Q:ラフターヨガ(笑いヨガ)とは何ですか?
A:ラフターヨガ(笑いヨガ)とは、1995年インドの医師Dr. Madan Katariaと妻のMadhuri Katariaが考案したものです。「ラフター(Laughter 笑う)+ヨガ」という意味で、従来のヨガの呼吸法に「笑い」を取り入れることで、子供からお年寄りまで年齢や性別や障害にとらわれず、誰にでも出来る笑いの体操(笑いの健康法)です。「ヨガ」という名称ですが、難しいポーズをとる事はなく、声を出して笑うことによって自然と横隔膜も動き、自然に酸素を取り込むことができます。インドの公園で5人から始まり、2012年には、世界72か国以上、10,000以上のグループが活動しています。日本国内にも200を超えるクラブがあり、全国に広まっています。

Q:ラフターヨガ(笑いヨガ)を行うメリットについて教えてください。
A:ラフターヨガ(笑いヨガ)では「脳の活性化」「免疫力のアップ」「人間関係の円滑化」という効果があるといわれています。「笑う」ことで自然に腹式呼吸ができます。腹式呼吸で酸素が脳にゆき渡り、自然に、また意識して大きな声で笑うと、それが「脳の活性化」につながるということです。また体は作り笑いでも本当の笑いでも、身体への健康効果は同じことが科学的にも実証されていますので、ラフターヨガの作り笑いでも体に対する効果は同じといえます。具体的には下記のような効果が期待できます。

1.生理的効果⇒免疫力アップ
1)ストレスホルモンの分泌を抑えて、体をストレスから守る。血中コルチゾールが減少し、アルファ波やエンドルフィン(快感ホルモン)が増加
2)NK(ナチュラルキラー)細胞の数を増やし、活性化することによる抗がん効果
3)血中インターロイキン6、インターフェロンγの減少による鎮痛効果、抗炎症効果
4)唾液中の抗体を増やし、喉のなどの呼吸器の感染症を抑制

2.心理的効果⇒脳の活性化
1)自己効力感が向上し「よし、やってみよう」という思いが強くなる。
2)行動が感情を作る 。(笑うから愉快になる=Motion create Emotion.)
3)緊張の緩和(ストレス解消)
4)カタルシス(浄化)

3.社会的効果⇒人間関係の円滑化
1)人と人との距離を縮め、社会的な相互作用を促進する。
2)仲間意識、チームワークを強め、ポジティブでモチベーションの高い仕事環境が出来る。

Q:持病があるのですが、ラフターヨガをすることはできますか?
A:持病の種類にもよりますが、笑いは腹筋を使いお腹に圧力をかけるため、高血圧、心臓病、癲癇(てんかん)、ヘルニア、腰痛、精神病、その他医者に止められている病状のある方は、必ず医師に相談しその指示に従って下さい。ラフターヨガのモットーは「新しい痛みをつくらない」です。ご自身の体調に合わせて無理をせず出来る範囲で参加して下さい。  


2014年03月15日 Posted by 調和 at 23:21Comments(0)生活習慣病対策

癌対策

名医の処方箋(実話です。)

ある中小企業の社長が医師に末期がんを告げられ
治す方法はない・・・
唯一の可能性として
1 精力に自信は・・・
2 お金と時間に余裕は・・・
ともにクリアーとの回答に
若い女性と三か月位こもり男女の営みに励め! ! !
そしてこの社長は台湾へ行き、酒池肉林に励み
三か月後帰国し検査を受けたところ癌は影も形も消えていたのです。私の食のセミナーでは揚げ物は食べない(自分で作るのはOK)あとは自転車をだらだら乗れば癌対策に抜群の効果有・・・
事例
イギリスの自転車メーカーラーレの社長は香港統治時代
帰国したところ末期がんと診断され余生を自転車で見聞を広めていたところ癌は消滅し自転車は凄く健康にいいと気づき自転車メーカーを設立したのです。
自転車も男女の営みも血液循環とリンパ液の循環を良くするため免疫力が全開になるので癌は消滅するようです。^^
若い女性なのは
一夫一婦制のチンパンジは平均で二年半で男性機能は喪失しますが一夫多妻のゴリラは生涯現役なのです。
確かにグッチーでもエルメスでもすぐに飽きる・・・
仕方がないのです。非日常が日常になるのです。
ワクワクドキドキが長続きしない・・・
これをスナックのお姉さんにお話ししたところご主人が浮気をして生涯現役を取るか、早期終了を取るかと判断を聞いたところ・・・
どちらもイヤダ!!!でした。(笑)^^
どちらの事例も末期がんで医師が薬を処方していないのが大きなポイントです。
薬は免疫マスターホルモンのメラトニンの分泌を抑制するのでNGなのです。食品でおおく含まれるのは青汁です。
バナナ、春菊あとはご自分で調べましょう。^^  


2014年03月15日 Posted by 調和 at 18:23Comments(0)生活習慣病対策