美味いの「感動の笑顔」をあなたに

ヒーリングCD
以前盛んに製作していました。
長野県はビートたけしが紹介し有名になった分杭峠があります。
地球の周波数が出ている場所です。万病が治る・・・
車いすの人がここで立てるようになった・・・

気功をたしなみ、ここに治療に来る人は病院で治癒できなかった人々がくる場所・・・
気功がどこまで通用するか興味津々

実際にここに来る方々は物見遊山ばかりで三年ばかりはりついていましたが困った人は数人でした。

健康に良いとされるシーター波誘導CD(ヒーリング)は良く売れました。
ここの近くでハンドヒーリングのセミナーがありそこの生徒がヒーリングをする際、脳波をシーター波にしないといけないのですがこれが難しいので飛ぶように買っていかれました。ニンマリ
私の代わりにハンドヒーリングの先生がシーター波の説明しているので誰でもマッハドライブでシーター波に誘導できるのは私の製作したCDしかないのです。
又この周波数は頭脳明晰になり私の子供が一浪したとき
このCDを活用し翌年国立に入学し、最終的に成績優秀者として学費100万円免除になり資本金一千億円の会社に入社できることができました。
脳波を下げると(血液がサラサラになり)病気が消え?、頭脳明晰になるようです。
これは当たり前のことです。
カッカカッカしていては暗記は難しい(血液がドロドロになる)ですが
明鏡止水のごとしになっていれば脳に入るのです。(左脳から右脳に入り永年記録になる)

・分杭峠にデシタル録音機を持ち込み分杭峠の地球の周波数を録音し、分杭峠CDも製作しました。

これも理論的に解明されています。
気功師の発する周波数であり、シューマン共鳴波と呼ばれ耳が聞こえなかった音が聞こえるようになり、また、
オーディオのエージング(音を良くする)周波数としてすぐにわかるものです。
外れた周波数から矯正、元ある周波数に是正するのです。当然免疫力が回復?!フッフツフツ
現代人は住まいの高層化もありこの地球の周波数から疎遠になっています。
パワースポットに人が行くのも至極当然のことなのです。

糖尿病で鹿児島から分杭峠に来ていた人も購入し喜んで帰られました。
生きている内は可能な社会貢献は･･･  

厚生労働省はすべて知っている

１９８９年 MMRワクチンが始まって、この事について モントリオールで各国集めて会議があった 。そこで既にでていった副作用の報告を日本の出席者は発言。　そうすると欧米の各国は、日本と同じ作り方は 危ないということで別のタイプのMMRワクチンを作って 使用した。この会議の内容を出席者は厚生省に報告したが 厚生省はもちろん無視した。もっとひどいのは、ある製薬会社 であり、これでも危ないのに、さらに危ないワクチンを作り、厚生省に出した製法製薬の手順と違う作り方で1800人もの被害者をだした。

2002年に厚生労働省が、｛乳幼児に対するインフルエンザワクチンの効果に対する研究｝ で、1歳から6歳までの子供について、インフルエンザワクチンの 効果が、２０％～３０％であった。　それぽっちかよと思う人もいるでしょう でもちがう。　この有効率の求め方がビックリだよ。

普通なら100人ワクチンを打って20人が、かからなかったと思うでしょう。しかしどう求めるかと言うと、100人ワクチンを 打ったグループで16人が発症、もうひとつが100人ワクチンを打たずに２０人が発症した。その差は僅か4人　この4人を打たずになった20人で割ると２０％になる。　本当だったら４％としか効かないのに数字を膨らますために、数字を操作した。そもそも有効率２０％なんて数字は、偽薬でもでる数字である。

｢ 厚生労働省のもともとの目的は、｣

ニホンジンを殺すためであり医療利権の確約の為である。管理でもなければ制御でもないし、ニホンジンが期待する一切の行為は行わない。

｢私見｣
厚生労働省は　日本人を殺すために存在するは本当です。
私が再三再四提唱している揚げ物についても
同様です。

AV値について厚生省指導要項　昭和54年6月通達
弁当惣菜規範　酸化2.5以下と規定されています。

リトマス試験紙の一種で酸化の度合いを色で判定

酸化(AV) 0・2.0・4.0
色調　　 青・ 緑・ 黄
ちなみに私の紹介しているこの調理法はAV値　0で色調、青です。^^



揚げ油ｶﾞ酸化し体に重大な障害を与えるため制定されたものですが

｢調理師、栄養士の教科書に載っていないのです。｣

又、結果管理のため酸化度が超えてました換えます。
でたらめな内容です。
20分で酸化し消化器官が炎症するにもかかわらず。! ! !
本来の職務をしていない役所は廃止すべきです。
公益性、公共性を失ったNHKも同じ不要です。